2022年(令和4年)7月に、(仮称)寒川学校給食センター整備工事の仮囲いへ地元の小学生が描いた絵画を使用したモザイクアートを掲示しました。
このモザイクアートは、寒川町小学校の1年生から3年生の児童が好きな食べ物を描いた絵画111点を使用して作成されています。

2022年(令和4年)6月1日に、感染症対策版との整合を図るため、事業継続計画(大規模地震(震度5強以上)で想定される影響)を改定しました。

2022年(令和4年)6月1日に、横浜健康経営認証の取得を目指して「健康経営宣言」を表明しました。
横浜健康経営認証とは、従業員等の健康保持・増進の取組が、将来的に企業の収益性等を高める投資であると捉え、従業員の健康づくりを経営的な視点から考え、戦略的に実践する「健康経営」に取り組む事業所を、横浜市が横浜健康経営認証事業所として認証する制度です。

2022年(令和4年)1月24日に、令和3年度のよこはまグッドバランス賞の認定をいただきました。
よこはまグッドバランス賞とは、女性の活躍やワーク・ライフ・バランスを推進するため、誰もが働きやすい職場環境づくりを積極的に進める市内中小企業等を横浜市が認定する賞です。

2021年(令和3年)12月24日に、横浜市公共建築物に係わる震災時の応急処置の協力に関する協定会員証をいただきました。
この協定は、平成9年に横浜市内の建築・設備関係5団体と締結した「横浜市公共建築物に係わる震災時の応急措置の協力に関する協定」に基づいていただいた会員証です。
※建築・設備関係5団体とは、横浜建設業協会、神奈川県建設業協会横浜支部、横浜市電設協会、神奈川県電業協会、神奈川県空調衛生工業会をいいます。
また、平成30年度には新たに、神奈川県中小建設業協会横浜支部と同様の協定が締結されています。

2021年(令和3年)3月25日に、10年間取組を継続している認定企業として10年表彰をいただきました。

横浜型地域貢献企業の認定期間は通常3年間ですが(変更前認定期間満了日;2022年(令和4年)3月31日)、2020年(令和2年)7月2日に新型コロナウイルス感染症のため認定期間が1年間延長されました。

2019年(平成31年)2月28日に、横浜型地域貢献企業の認定をいただきました。

横浜型地域貢献企業とは、地域を意識した経営を行うとともに、本業及びその他の活動を通じて、環境保全活動、地域ボランティア活動などの社会的事業に取り組んでいる企業等を横浜市が認定する制度です。